iPhoneって購入したあと、すぐに保護フィルムとケースがほしくなりません?
画面もフィルム貼ってから触りたいですし、落としたら不安だなと思いますよね。
なんて考えますよね。
場所によっては、iPhoneにフィルムの貼り付けをやってくれるサービスがあったり、通信会社のショップの店員さんによってはこっそり貼り付けをしてくれる場所もあるでしょう。
どんなに不器用でもiPhoneにフィルム貼り付け3分でできたら嬉しくないですか?
しかも、画面からずれたり、ボタンにフィルムがかぶったり、剥がして貼り直したりせずに、1回の作業で貼り付けられたら、
購入したてのiPhoneも傷つくことなく、綺麗なままで使えますよね?
もちろん、値段も手頃に安くて、誰でも簡単にガラスフィルムが貼り付けできるアクセサリーがあるんですよ!
不器用なあなたでも貼り付けはあっという間に済んじゃいます!
もくじ
iPhoneでフィルムの貼り方は不要。
iPhoneの貼り方で調べていくと、セロハンテープを使ったりお風呂で貼り付けたりなど工夫を凝らした方法で貼り付ける人もいますが、
そもそも、貼り方というよりも貼り付けキットが揃ったフィルムなら必要はないですよね?
もちろん、キットを別で購入する必要があるなら費用もかかるし、別購入の手間がかかります。
それなら、キット入りのガラス保護フィルムを購入してしまえば万事解決です。
余計な手間もかからず、誰でもスムーズに貼り付けができちゃうんですから。
種類&と特徴は選べない!?
キット入りのガラス保護フィルムは、特徴に関して種類は少ないです。
「全部のフィルムでキット入りにしてくれればいいのに!」とは思いますが…
例えば、横から覗き防止だったり、化粧がつきにくい、ブルーライトのガラスフィルムなど特徴があるフィルムは取り扱っていないことが多いので、
キット付属ではないフィルムを貼るのであれば、不器用な人は貼り方に沿ってセロハンテープを使うなどして貼り付けしてください。
楽チン、貼り付け作業は3分で完結!
それでは、実際にキット付きを使ってガラスフィルムを貼る作業をしていきましょう。
本当に3分で貼り付けできて仕上がりもかなり綺麗にできます。
誰でも簡単にiPhoneにガラスフィルムを綺麗につけられちゃうんですよ!
付属品を確認して貼る準備をしていく

箱から中身をだしていきます。
クリーナーやキットフィルムなどが入っているのでそれぞれ取り出して準備しましょう。
※ガラスフイルムは折り曲げてしまうと割れやすいので気をつけましょう!

付属品のクリーナーで画面を掃除
まずはキットの中身から、クリーナーを取り出して画面を綺麗にします。
貼り付けをしたあとに中にホコリが残らないように、明るいところで画面をよく見ながら綺麗にしてくださいね!
キットをはめ込む。

画像だと少し見えづらいかもしれませんが、バンパータイプのケースのように、iPhoneの周りに専用の貼り付けキットをはめます。
上からかぶせるようにキットを装着します。
しっかりと外れないように固定できたら、いよいよガラスフィルムを貼り付けにうつります。
フィルムを剥がしてのっける!
キットつけたあとにも、念のため画面にホコリがついてないか確認してください。
そして、フィルムについている粘着側の薄いフィルムを剥がして、iPhoneに貼り付ける準備をします。
キットの枠に合わせてフィルムを貼り付けると、ぴったりフィルムがハマるようになります。

気泡を擦って除く。
貼り付け後に、硬い紙板が付属で付いているので、気泡が画面の外側に向かうように擦って抜いていきます。
キットをはずしてから、気泡を抜くようにしていきます。
あまり強く擦ると傷になってしまうので、力加減は気をつけましょう。
思いっきり擦るというより気泡が外にでていくように擦るのがコツです。
しばらく続けていればなくなります。
気泡がなくなったら完成です!!

値段の相場は?お店で買う必要はない。
キット備え付きのガラスフィルムってお店でなかなか見つかりませんよね?
フィルム買おう!って考えるとやっぱり家電量販店を思い浮かべる人が多いかなと思いますが、
お店での購入はあまりオススメできないです。
値段が高くて質が悪い。
iPhoneアクセサリー専門店などは、取り扱っている商品も多くて、バリエーションにとんでいますが、
家電量販店などのお店では決まったメーカーの陳列が多いので、
インターネットのレビューなどを見ながら購入したほうがいいでしょう。
平均してお店での購入ではガラスフィルム1枚で2,000〜3,000円はするので、
どれを選べばいいかわからない!という人はお試しもかねてキット付きで綺麗に貼れちゃうガラスフィルムを購入してみてくださいね。